モアイ2005年7月19日(火)地球からの警告、桂林、髪の毛座、イースター島、イシジン、【追記】髪の毛のあるイシカミ雲。【追記】イラスト ・ ・ 咳が出て目が覚める。 「思い出したのでお伝えします。 生身の人間ではないものです。 (イシジン?) そうです。石の人間でした。 シマ、シマ、島に残されたものが、モアイのイシジンなのです。1 イシカミの分身が作ってくれたイシジンです。 (イースター島はムーノイアの乳母のイシカミと知らされています) 乳母はたくさんのイシジンを作りました。 そしてムーノイアが沈んで行くのを見送ったのです。 (左人差し指がズキズキする) いつも誓っていたのです。 ここにいるよ、と動いて (=知らせて) みせると。 イシキが生身の人間に行く事ができました。 (右足首サインあり) それが???果たそうとしているのです」 「(動いている人間を見てモアイの像は) どんなに人間に生まれたかったか。 今、広いソラで休んでいます。 (今まで) 石からイシキが離れる事ができると知らなかったのです。 (乳母の)モアイのイシカミです。 (イースター島では) 人間は創りませんでした。 (島にいる人は他所から来た人たちだけ) 人間が生きる食べ物がなかったからです。 (島に人間が訪れて動くのを見て) どれほど人間に生まれたかったか。 知らせる事ができたので、(イシキは) 広いソラに戻ります」 「(イースター島で伝えられている) 鳥人間は、(後からきた人間に) 支配星が教えた宗教です。 人間はそれ以上の能力は与えない事を知らせたのです。 そして岩を飛び越えさせる恐怖心をエネルギーにしたのです。 そしてモアイの像が恐ろしい事をすると思わせたのです。 断崖絶壁*をなぜ、イシカミが作ったか知らせてくれたので、降りてきたのです」 *)断崖を飛び越させる儀式が、イースター島にある。 イースター島の伝説 http://www.asahi-net.or.jp/~yf5f-wtnb/index.htm さんよりお借りします。 http://www.asahi-net.or.jp/~yf5f-wtnb/moai_idx/moai_idx.htm モアイ像は歩いたという伝説がありますが、本当に歩いたそうです。 最近ハワイとイースター島の地震が気になっていました。 |